Hi-Cubeについて

メニューを選ぶ

次世代型キュービクル【Hi-Cube】

Hi-Cubeハイキューブ

電灯動力共用高圧受電キュービクル 60〜150kVA 24時間営業店の皆様へ。
電気代がさらにお得で、省スペースになった
次世代型キュービクルの誕生です。

キュービクルとは

高い電圧を施設(工場、店舗など)で使える電圧に変換する機械を収めた設備で、
変圧器や断路器、保護装置など複数の機器によって構成されています。
ショッピングセンターなどの商業施設や工場・オフィスビルなど、多くの電気を必要とする施設に設置されています。

メリット

電気代の低減
営業時間の長い店舗では、高圧受電化することにより電気代が低減できます。
長時間営業店はさらにお得
24時間・365日営業店舗なら、設備投資費を約3年~4年で回収可能です。
災害・小動物侵入にも強い
柱上設置タイプなら、災害・小動物の侵入に対して強固です。
コンパクトな設計
地上設置タイプ・柱上設置タイプともにコンパクト設計で、スペースの有効活用が可能になります。

電気代がお得になる秘密

不可配分曲線

負荷の融通

単相(電灯)負荷と三相(動力)負荷が同時に使用できます。
また、一方の負荷が小さければ他の一方の負荷は変圧器の定格容量以上が可能となるなど電灯・動力負荷の配分が自由に選択できます(負荷配分曲線内)。1台の変圧器で単相・三相負荷が可能であるため、変圧器容量が小さくてすみ、使い勝手が向上します(負荷配線の簡略化)。

低損失

最高グレードの電磁鋼板を使用した巻鉄心化により、大幅に損失の低減を図るとともに単相・三相用鉄心を共用し、さらに省エネを実現しました。

省スペース

1台で2役を努めるので、大幅なコンパクト化と省スペース化を実現しました。

配置タイプ

Hi-Cubeのお問い合わせはこちら

Hi-Cubeに関するお問い合わせは、下記よりお願いいたします。
お気軽にご連絡ください。