施工管理
#発変電所 #電気インフラ #現場監督 #職人
主な業務内容
主に中部電力の発電所や変電所、官公庁・民間企業の電気設備工事を行う仕事です。
受変電工事・通信工事・点検など一言に電気設備工事と言っても工事の幅はとても広いです。
愛知・岐阜をメインに東海エリアを2~4名のチーム制で対応します。車で1時間圏内の現場が多いです。
電気工事士や電気工事施工管理技士等の国家資格も取得できるなど、手に職をつけることも可能です!
少しずつ経験を積んでいき、いずれは資格を取って現場を管理する施工管理職として活躍していただきます。
仕事のやりがい
求められるマインド
コミュニケーション・協調
社内のチームだけでなく、時には協力業者など社外の人とも連携して仕事を進めることになります。相手の立場で物事を考える協調性も必要です。
好奇心
発電所や変電所などの施設には通常一般の人は入ることはできません。ただの電気設備工事ではなく、特殊な環境での仕事に興味のある人を歓迎します!
自立・責任感
少人数で現場を担当するため、ひとり一人が自立し責任を持ってやり遂げることが大切となります。
挑戦
国家資格の取得を目指していただきますので、学ぶ意欲あり何事にも前向きにチャレンジできる人を歓迎します。
新入社員の一日の流れ
現場へ出発
チーム毎に車で移動します。
KYM、作業説明
KYM(危険予知ミーティング)参加と実施、作業内容の説明を受けます。
工事責任者の指示により作業の補助と勉強
昼休み
工事責任者の指示により作業の補助と勉強
現場片付け、明日の作業打合せ
帰社
現場から会社へ戻ります。
書類作成
作業日報の作成、工事作業の書類作成、実施作業の記載
退社
キャリアパスイメージ
入社後のキャリアパスイメージです。
入社後はまず先輩社員について現場へ行き、機械や工具、材料などの名前を覚えることから始めていきます。ある程度現場で経験を積んだら、現場の作業リーダーとして、他の作業員に指示をするなど、自分自身が現場の中心となって、仕事を進めていけるようになります。将来的には工程管理・品質管理や安全管理など現場全体の管理を行えるようになります。
施工管理で働く先輩
岐阜愛知電機で働く先輩のリアルな声を聞いてみました。ぜひご覧ください!