一般職から管理職まで、
GADに入社してから耳にした言葉で
印象に残っているものを聞きました。
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年月がたつほど、残り会社にいる年数よりも
それよりあとの人生の方が長くなるからこそ考える。
どんな人も仕事のことだけではなく自分のことは大切です。
若い人は仕事も、遊びも、どっちも大切にしてください。
いわゆるマルチタスク。
業務の見える化をして誰もがどんなこともできるようにする。
覚えていく過程は苦労もある。
だけどやがて自分たちの働き方の自由に繋がる。
こう変えたいとか、こうやりたいとかって
発言ができる人を期待しています。
『何事にも興味を持って挑戦する事』がそれに繋がると思っています。
お客様からの感謝の言葉。
やっぱりこれがあるから頑張れる。
ずっと同じことをやり続けるのではなくて、
考えていろいろ変化を求めて下さい。
整理・整頓・清掃・清潔・躾
「やらされる」とどれも嫌な事かも。
でも綺麗な職場は効率があがり仕事がしやすい。
がんばれ。
ぜひ、自ら進んで取り組め。
仕事の中には気持ちとは別に「やらなければいけないこと」は必ずある。
それを嫌だという気持ちだけでこなすのではなく、
どうせなら楽しんでほしいです。
自分自身の評価につながる項目を、仕事が多忙だったからで
済ませてしまってはいつまでもそのままです。
合間時間の活用や必要に応じて残業をすることも、成長のためには必要。
個人の業務改善提案、少人数の改善チームで行う小集団活動。
何かと「改善」を求められるGAD。
変えることは大変だけど、変えた先には働きやすさが待っている。
社会人なら当たり前。
だけど意外と難しい「責任を持つ」ということ。
任されているという自覚を持つ。
他人を信用するな。自分の身は自分で守るんだ。
楽な仕事ではなく、苦労をしたからこそ次に活かせる経験となる。